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夢に描く

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「私たちは誰でも自分の知らない可能性を秘めています。自分にできるとは夢にも思っていないことをする能力があります。」 セルフヘルプの先駆者だったデール・カーネギーのこの言葉は、将来に関する考え方に大きな変化をもたらしました。1920年代まで、人生の行方を左右するのは運命と神の意思であると広く信じられていました。米国での心理学の研究を機に、考え方を制御することで自分が思った以上に将来をコントロールできるという考えが普及し始めました。問題は、自分自身を抑制してしまうような考えから一気に抜け出す道を見つけていないことです。

2008915日のリーマンショック以降、待遇の良い仕事は減り世界中に大きな影響を及ぼしています。中国が世界の工場に躍り出た結果、先進国では製造業の仕事が数多く失われました。最近の調査によると、斜陽産業から成長産業への労働者の異動がシームレスに進んでいないことが明らかになっています。

日本ではリーマンショック以後、銀行が融資の回収に躍起になったことから、企業は手持の現金を手厚くし借入を最小限に抑えることに腐心するようになりました。利益が拡大したにもかかわらず賃金は上がっておらず、日本の硬直した労働市場を克服するために、パートタイムの仕事が激増した結果、労働者の生活は安定せず賃金も低水準に抑えられています。平均寿命が延びている中で(生計手段の保障はなく)、高齢化するベビーブーム世代の間​にリストラ懸念が広がっています。そこに世界各地で発生している過激派によるテロ攻撃が加わり、将来像が不透明感を増しています。

このように不安な世の中では、自分の安全地帯を離れて未知に挑むというアイデアは魅力に乏しいようです。自己啓発産業は何十年にもわたって人間の自己改革を後押ししてきましたが、人間は未知の可能性を探るようにはできていないのが現実です。むしろ、非常に不安定な世の中で安全を探し求めています。自分の内面にあるものを探るのではなく、外に解決策を求める方向に逆戻りしています。36524時間、世界のどこででも即座に大量の情報を入手できるようになるなど以前では考えられませんでしたが、その恩恵もさほど感じられません。運命や神の意思を信じることが代替の選択肢として復活していない反面、自分自身の可能性への信頼も揺らいでいます。

私たちは可能性の世界に改めて浸り、人間の可能性についての新旧の知恵に今一度触れることが必要です。安全地帯を飛び出す勢いを見つけることが必要です。同じ方法で同じことをやり続けていては、同じ結果しか得られません。アインシュタインは、狂気とは同じことを繰り返しながら違う結果を期待することだと断じました。安全地帯にとどまっていながら、より良い結果を期待するのはばかげた考えです。問題は、非常に不確実でめまぐる​しく、しかも高度なハイテクの世界の中で、いかに安全地帯から抜け出して前進する力を見つけるかです。デール・カーネギーは成果が上がる答えを見つけました。実験、観察、応用を通じて少しずつチャレンジし、安全地帯を壊さずに徐々に拡大していく方法を見出しました。そのプロセスにおいては、実用的なアイデアを生かして​、すぐさま実践に移します。さらに、フィードバックはポジティブなものに限定して、努力し続けるよう相手に促します。このプロセスはやがてデール・カーネギーコースと呼ばれるようになりました。多くの人と同様に、私もコースを受講してみて、もっと若いときに受講しなかったことを悔やんだものでした。

 

人間には思ってもみなかったことをする能力がありますが、一人で苦労する必要はありません。うまく行くことを採りいれて、百年にわたって築かれた改善の恩恵を受ければよいわけです。安全地帯を広げるには実績のある方法が必要ですが、デール・カーネギーのコースは効果が証明されています。トライしてみてください!

 

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