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習慣

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私たち誰しもが習慣の産物です。私たちが日常的に行っていることが成功の度合いを決めます。悪い習慣も良い習慣も、結果を生むという意味ではどれも同じなので、処理ではなく「入力点」、つまり、習慣となっている内容が成功したい人にとって非常に興味深い点になります。では、どうやたら良い習慣を増やし、悪い習慣を取り除くことができるでしょうか?

この「入力処理」の一部に優先順位の選択があります。スポーツ・バーに行かずにスポーツ・ジムに行くのは選択です。リンゴを食べずにドーナツを食べるのも選択です。規律は軍隊生活の名高い部分であり、様々な怠け者世代が真面目になる方法として兵役義務を勧められてきました。この軍の規律はどこから来ているのでしょうか?規則正しい習慣が大きな要素を占めています。特定のことをまったく同じ時間に、同じ方法で変化されることなく行うことが習慣になるのです。それを行いたい​かどうかについて自分がどのように感じるかに関係なく、行われなければならないことを行うことが規律となり、そして習慣になるのです。良い習慣を蓄積するために軍隊に入る必要はありませんが、より規律正しくなることは大きな助けになります。

私たちの最大の成功は、他の人たちと一緒に働ける能力から生まれます。他人からの意見やアドバイス、協力、貢献を必要とせずに自分だけの力でなんでもすべてできるという職業はほとんどありません。他人からの意見やアドバイス、協力、コラボレーションを蓄える能力を損なわせる悪い習慣について考えてみましょう。ここに、成功への道のりをより滑らかにしたい場合に取り除く​ことができる悪い習慣を23挙げてみました。

 

1.他人に文句を言ったり、他人について悪口を言ったりすることを習慣にしないようにしましょう。

他人が私たちのことについて悪口を言っているのを聞いたら、普通、どんな反応をしますか?一般的に言ってあまり良くなく、私たちの評判に対する不当な攻撃と見なされることになり、その結果として敵意が生まれ、それがその後何年も続くことになりかねません。ですから、血の争いを作りたいのであれば同僚に対する不平不満を公言し始めましょう。誰かに文句があって、堂々と彼​らの失敗について本人に面と向かって言おうと決めたのなら、相手からほぼ何も言われずに黙殺され、でも密かに復讐の機会を待たれるか、もしくはその場で爆発した後で猛烈に反撃されるか、いずれかの反応を覚悟してください。聖者のように自分の心の深いところまで内省し、自らの誤りを認め、あなたの優れた判断力に屈服する​人など、ほとんどいないでしょう。すぐさま人生の敵を作ってしまったことになるのです。

文句を言ったことで得られる成功のチャンスはそんなに低いのに、なぜ人はそれでも、他人の失敗に対して彼らの注意を引くことで世の中を正せるなどと思うのでしょうか?習慣と自己認識に大きく欠如していることが原因です。その人が面目を保てるように、もっと微妙な形で問題に対して注意を引くことができる方法を見つけましょう。たとえば、誤りを間接的に提起します。問題を論じることになっても、敵​意が生まれることはありません。そして、対象に的を絞った先制攻撃ではなく、これをあなたの習慣にしましょう。

 

2.あなたが欲することを他人が欲するようになるように助け、そのコミュニケーション・スタイルをあなたの習慣にしましょう。

直接的や率直的だと命令しているかのように聞こえ、こうしろと言いつけられるのを好む人はあまりいません。確かに、あなたが権力構造の中で高い地位にあれば、相手はあなたの言うことに従い、行動するでしょう。でも、それでは意図に対して相手の心を掴むことはできません。もっと上手なコミュニケーターになり、私たちが将来の最良の方法であるとして識別済みの、​その解決策が賢明であることを相手が自分で気付けるように、自己発見を促す方法を探ってみましょう。ここでは質問は友、意見は敵です。意見は抵抗を生むのに対し、十分に工夫された質問は自己啓蒙につながります。ミサイルのように意見を立て続けに述べるのではなく、十分に考えて作った質問をすることを習慣にしましょう。​

 

3.聞き手にまわることを習慣にすると、結果としてより説得力を身に付けることができます。

話すよりも聞くことの方が成功につながる --- 反直観的に聞こえるかもしれませんね。ハリウッド映画では、聴衆の目を覚まさせ、同じ方向に向くようにする魅惑的、感動的な雄弁が称賛されてきました。実際のビジネスの社会では、これはほんの一握りの少数派のみに対して有効であると思われているスキルです。

大多数の人は、同僚の奮起を促し、戦地の防塞へと駆り立てることは当分できないでしょうが、組織の進歩と繁栄を保証するような、もっと平凡な仕事をするように説得することはできるでしょう。自分が話すのを止め、他人に話す機会を与えると、もっと多くのことを学べるようになります。

相手の希望、考え、態度、強い関心事、信念、恐怖、興味などが明らかになります。お互いをより深く知ることで、同意できる点や共通の興味についてより上手にコミュニケーションできるようになり、関係を深めることができます。自分が好きな相手に反対するのは容易ではありません。相手を好む理由は、興​味やアイデアなどが共通しているからです。そしてこれらのことを知っている理由は、自分が電波を独占してしゃべり通していなかったからです。

ただし注意しなければならないのは、相手に心からの関心を寄せるという点です。自分の命令に従うように相手を操縦するのに十分な材料を得ることを期待する「捕食性リスナー」では成功の習慣は生まれません。人は馬鹿ではありません。誰しもが関心のあるふりをされていることなどすぐに見抜けます。関心のあるふりをする人は、相手から信頼できない​と判断され、手痛い傷を負うことになります。

 

4.感謝の習慣を作りましょう。

自己中心型の人は、自分が何をしたか、自分がどんなに優秀か、など、常に自分自身のことばかりです。彼らは自分たちが優れている点や達成したことについては延々と話すことができますが、他人の達成を認めることについては極度に出し惜しみします。このような人たちは、どうしてだれも自分たちを助けてくれないのか、ど​うしてほんの少ししか協力が得られないのかわかりません。お世辞は感謝ではありません。それは割とすぐに引っ込められてしまう嘘です。偽の称賛は、聞いた途端に私たちの頭の中で警鐘が鳴るため、その過ちを犯した本人を決して信用しなくなる以外、何の影響もありません。正直で誠意ある感謝こそが私たちの心に響くのです。​

それが本物であるとわかる理由は、私たちに伝えられる方法によるためです。「よくやった」、「よくできた」といった常套文句では、心の中の警鐘が鳴る危険があります。「良かった」対応や行動を選んだら、さっそく、胡散臭くならずに本物にし始めましょう。具体例を出してあなたの言葉に真実味を​加え、聞き手の心に伝わるようにします。彼らのしたことの何が良かったのか正確に話すと、本物になります。習慣として人に感謝し、また、それを信用できるものにするためにいくらか詳細に行いましょう。

私たちは習慣を足した合計であり、その合計によって他人との関係が上手く行くかどうかが決まります。習慣は、人生のどの段階においても学び、養うことができます。私たちは必ず何らかの習慣を持つため、より円滑で幸せな人生となるように、他人との関係を向上させる習慣を使うことを意識的に選択しようではありませんか。

 

良い習慣を養うために、今後行うべき行動のいくつかを以下に示します。

 

1.   他人に対して、または他人に関して文句を言わない

2.   あなたが欲することを他人が欲するようになるように助ける

3.   聞き手にまわることで説得力を身に付ける

4.   率直で正直な感謝の意を表す

 

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