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忙殺から解放される方法

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書類が所せましと積み上がり、メールの受信トレイは満杯、プロジェクトの完了期限が迫ってきて平常心が乱される。多すぎる会議で時間が分断され日々が飛ぶように過ぎ行く。会議の中身はたいていレベルが低く、娯楽的な要素はゼロ。
 
ツイッター、フェイスブック、リンクトイン、ライン、インスタグラム、ピンタレストのアカウント等々について行くだけでこころと体はへとへとになってしまいます。何をやってもどす黒いどろどろした情報の津波が繰り返し襲ってきます。人生は短いのです。なのに、何年もの間こんなことを一生懸命繰り返してばかりでいいの​でしょうか。常に押し戻されつつ、生存を競って、情報の荒波に抗って抜き手を切っているような現状では、どうやって生きていけばよいのでしょうか。
 
「音楽がかかっているときは常に踊り続けなければならない」
これって本当にそ​うでしょうか。こんな情報量に圧倒されて打ちひしがれた状態から抜け出す術が見つからない状況で、踊り続けることなどできますか。さもないと何もかもばらばらにしてしまう厄介な邪魔が入ることになるのでしょうか。
 
それでは、どのようにして日々の生活の​中で時間的に隙間を作り日々の混乱をおさめるようにするか、いくつかアイデアをあげましょう。まず問題となっている事柄のたな卸しをして直面している現状を明快に整理してみましょう。あなたを追い込んでいる目障りな項目をリストアップしてみましょう。名前を挙げることによってそれが明らかになってきてくじけることもな​くなってきます。それぞれの項目をさらに掘り下げてなぜこれがいつもいらいらの原因なのかを明らかにしてみましょう。
 
例えば:「書類を積み上げるのはなくさないためだ。しかし、後になってその書類を取り出して処理することはない」「e-メールはとても​処理しきれない。量が多すぎる。追いつくのはとても無理で、漂流し始めている」「こんなにたくさんのプロジェクトがうるさく付きまとっている。それぞれ様々な進捗段階にあり、まるで不吉な黒い雲が頭上にのしかかっているようだ」「会議が私から生気を吸い取っている。貴重な時間とエネルギーを貪り食い、苦痛は増え、会議​以外に使う自分の時間を押しつぶしてなくしてしまいそうだ」「ビジネスで使うソーシャル・メディアは現代デジタル文明の習慣となっていて急速に広く拡散中。これを利用するすべての人を疲労困憊させている」
 
われわれは全てを実行することはできません。た​だし、その中からもっとも重要なことを行うことはできます。そこで、悪夢の中で何が最も高い優先順位であるかを決めましょう。スケジュールの中に「ブロック・タイム」を作りましょう。自分自身のアポイント時間としてスケジュール表に記録しておきましょう。その押さえた時間を目障りな項目に当ててぐいぐいとこちらから攻​略していきましょう。期限切れになった全ての積み残し業務を消してしまうことから始めましょう。そこに残った項目に順位付けをし、順番に攻略しましょう。
 
紙の場合、まず不要なものの破棄、次いで残ったものをひとつのファイルに纏め、次の攻略のために優​先順位をつけておきましょう。E-メールの場合は、ABC順に纏め不要なものを一気に消去しましょう。残ったメールは新たなフォルダー、処理順位1、2、3に移動させます。そのどれにも入らないものがあったら消去。筆者のように何でも溜め込む人の場合は、デリート・ボタンを押せないでしょうから、新たに作る「もしかし​たらファイル」に入れます。ここまでのプロセスを終えたらごろりと横になってギブアップすればよいのです。それでもまだいくつか項目が残っていてやはり重要だという場合は、ほかの部門の人が注意してくれるしフォローアップもしてくれるので大丈夫です。楽にしてください。
 
プロジェクトの場合は、頭の中で悶々とするのは止めて、ロング・リストに全てを書き出しそれらに優先順位付けをしましょう。最初に主要な順位をつけたものから取り掛かる。抽出作業を始めてみると、あまりに多くのことに「すぐにやる」の順位付けをしているというおぞましい事実に気がつきます。ばかげた​ことなのです。こうしてプロジェクト完成に向けてのより現実的な時間軸の設定が可能となるのです。
 
会議はやや難物です。たいていは選択の余地がありませんし、代替策もまずありません。出席は義務だと納得して受け入れるように考えましょう。「殺されない​限りは強くなれる」です。
 
ビジネス向けのソーシャル・メディアについては、実はあなた自身がすっかり嵌ってしまって、のめりこみ過ぎていることを直視しましょう。本質的なもの以外には厳しく対応しましょう。切り捨てましょう。少なくともあなたの視界範​囲から消し去りましょう。最も価値があるところをいくつか選び休憩時間に見ることにしましょう。
 

 

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