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「ワーク・ライフ・バランスの5つのコツ」

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Eメール、ソーシャル・メディア、モバイル機器等々、我々はいつでも連絡が取れる時代に生きています。その結果、多くの人にとって仕事と自分の自由な時間との間に線を引くことがますます難しくなってきています。連絡が取りやすくなるとそれだけ期待の度合いも増す傾向にありますが、プライベート・ライフのいろ​いろな責任に加えて仕事上の要請に付いて行くのはほとんど不可能に近くなってきています。また一方で、多くの研究で明らかになっていることですが、仕事のし過ぎは、疲れ切るばかりではなく、身体上、また精神的な面からも健康状態に有害なのです。長時間労働が常態化すると、疲労し、非生産的になり、友人や家族から遠ざか​ってしまい、一方で会社での期待度はさらに高くなってしまいます。これにどのように対処するのか。今週は、健康的なワーク・ライフ・バランスのとり方についていくつかアドバイスを述べることにしましょう。 
 
仕事の中断時間を​スケジュールに組み込む
心身の疲労を避けるために、休憩を取って何か楽しむことは重要なことです。特にストレスを感じている場合には、毎日少なくとも30分は休憩を取り、あなたの好きなことを楽しむ時間をとりましょう。散歩する、お昼を食べにオフィスの外へ出る、あるいは​何か楽しめる趣味に時間を割いてみるのもよいでしょう。ちょっとしたリラックスでも大いに効き目があります。
 
パソコンのスクリーンを眺めるのを定期的に休憩することは大切です。毎時間ごとに、向かっていた机から椅子を引いて立ち上がり、歩き回ってみる​のも良いでしょう。疲れてしまうと人は決して革新的にはなりません。あの混雑した通勤電車で、誰もが会社にたどり着いたときにはくたびれ切ったイワシのように疲労してしまいます。行き帰りの通勤途次、電車内での場所取り合戦で疲れ切ってしまうのですね。少しだけ早く起きて、余り込んでいない電車に乗ってみましょう。ま​だ静かな時に仕事場に到着して、圧迫感も少なくより内容の濃い仕事をのびのびとすることができるでしょう。
 
仲間に協力を依頼する
時々、周りに助けを求めることもできます。参ったなと感じる​時は、仕事仲間やマネジャーにその旨伝えましょう。非現実的な仕事量を何とかこなそうとすると、結局間違いを起こしてしまい、疲労困憊してしまいます。可能であれば、仕事上あるいは個人的な生活面でも友人や同僚とやっていることを交換してみることも効果的です。もし友人や同僚が嫌っている仕事をあなたが楽しんでできる​のであれば、あるいはその逆の場合も、おそらく、双方にとって有益な取り決めがアレンジできるのではないでしょうか。自分がストレスを抱えている時でも、他者には忍耐強く寛容となるよう努めましょう。できる時には、他者を助けましょう。いつまた同じように自分が助けを必要とするときが来るかもしれませんから。
 
能率の向上
時間の無駄あるいはエネルギーの垂れ流しとなるような活動は回避しましょう。一週間にわたって、時間を遡って記録してみましょう。そうすると、それぞれの行っている活動にどれだけ時間を​かけているのかが分かってきます。どの活動が時間の無駄であるのかを見つけ出し、可能であればそれを止めるか外部に委託するようにしましょう。
 
この「自らの活動を記録してみる」アイデアにより、どれだけ無駄にしているかを考えると本当に恐ろしくなりま​す。ある分野では我々はみな常習的に時間を浪費してしまっています。不注意や下手なスケジュール管理のために、仕事がやり直しとなり、そのやり直し作業を終わらせるために大変なプレッシャーに置かれることもあるでしょう。
 
毎日の計画および仕事の優先順​位づけにほんの少しの時間を使うだけで、私達の暮らしの時間管理に驚くほど効果があります。私達は日々を自ら計画するか、あるいは他者が計画した一日に沿って働くこととなるかのどちらかです。時間管理を上手に行うことについてはあふれるほどの情報があります。
 
<​div>これは、ボートを進めようとオールをこぐことばかりに懸命になり過ぎて、目と鼻の先にあるエンジンのスイッチを入れるのを忘れていたという、ボートのたとえ話に似ています。断片をみつけて、それを使うようにすべきかどうか計画を立案するというのがエンジンに相当します。忙しく働くことだけでは意味がなく、効率​的に働くことが必要なのです。全てを行うことができなくても大丈夫です。しかし、最も効果のあがること、即ち、その日で最もやる価値のあることを選んで行うことはできるのです。その一つのことだけを毎日やれば、全体の98%の人たちよりも先んじることができるのです。
 
覚えておいてください。個人の生活の中で新たな責任を果たすだけの時間がない場合には、丁重にノーと言うのは差し支えないことなのです。何をしないのかを決めるのが、最も効果的な時間管理の一手段です。是非使いましょう。
 
定刻に仕事を切り上げる
これはもう言うまでもないことですが、守るのが最も難しいルールのひとつです。常時遅くまで残業したり、仕事を持ち帰ったりすることにより、周りからそういうものだと期待されてしまい、責任がますます増え続けるという​悪い循環に陥ってしまいがちです。遅くまで働かなければならない場合には、定刻通りに退社する日をしっかりと決め、その日は仕事の持ち帰りもしないことにしましょう。パーキンソンの法則によれば、仕事量は時間の限度ぎりぎりまで増えてしまうということです。それは、効率的にできる境界線をはるかに越えて仕事をし続ける​ことを意味しています。限度を設け、会社では燃えるが如く働いてさっと帰宅するようにすべきです。遅くまで働くけれど、実は大変良く働いているとは言い難いことがあります。頭が疲れてしまい、任務の完了までに通常よりも余計時間がかかってしまうのです。私達自身への良いアドバイスとしては、そりより家に帰り、次の日に​はリフレッシュして出社し、その仕事を片付けた方が良いのではないでしょうか。
 
エクササイズ
エクササイズを行い、健康的な食事を取って、ストレスを減少させ、考えを集中させましょう。外に​出る時間を取って、ものを見る目を養いましょう。日本ではとても遅くまで起きていることが多く睡眠が十分ではありません。遅くに就寝、ラッシュ・アワーの電車に飛び乗り、遅くまで働き、遅くまで起きており、・・・このサイクルを続けていたらビジネスを潰してしまいます。疲労しているとき、頭は冴えません。こんなことを​何十年も続けていると、本来の労働力にも及ばないことになりかねます。エクササイズをする時間もないのですから健康面で見ても打撃です。日本はまだ、ジャンク・フードを食べ、炭酸飲料を飲むアメリカ病にかかってはいませんが、かなりな勢いで追いつきつつあります。健康のためには何を消化するべきなのか分かっています。​エクササイズをする必要があるのも分かっています。良い情報を無視しているわけではありませんが、我々はすべきことを分かっていてもそれでもやらない無知蒙昧なところがあります。 
 
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