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「リーダーシップ開発」

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リーダーシップ開発
ビジネスの世界は根本的に変わりました。30年前、企業はマネジャーを採用し、またリーダーも採用していましたが、必ずしも同じ人ではありませんでした。今日では、マネジャーは実戦力のあるリーダーとしてだけでなく、指導者およびよき助言者としても期待されているのです。マネジャーとしての仕事以外の役割にも責任を持たされる要請はかつてなく強く、テクノロジ​ーの発達のお蔭で一日24時間・週7日の勤務体制が現実化しつつあります。ほとんどの人にとってはリーダーシップとマネジメントのバランスでいえばどちらか片方の方がより居心地が良いはずです。リーダーシップとマネジメントの間で両方のスキルを上手くバランスさせることは、今日すべてのマネジャーおよびリーダーにとっ​て注力すべきことなのです。
 
強いチームをリードしていく
 
多くのリーダーの人たちは、一度ならずとも「強いチームがいてくれさえすれば・・」と思ったことがあるはずです。ところが成果を上げているリーダーというのは、与えられたプロジェクトの達成に向けてどのような場合であってもいつも強いチームを作りあげているようです。ではどうやって力のあるチームを作ってい​るのでしょうか。強いチームを率いる重要な要素としては次のようなものがあります。
次のような点について強いチームの特色を作り上げながら継続的な改善を行うこと。
協調的であること:強いチームにおいては、個々人がそれぞれ相互に信頼をおき計画を立てた通りに手順を進め、互いの役割を果たしています。非協力的なメンバーがいる場合は、前に進めることができる人と交代させるか、あるいはその人により協力的な態度を取るようにコーチングして、そういった人を根絶させます。デ​ール・カーネギーでは、いかにして進んで協力的にできるのかに焦点をあてた、いくつかの人間関係の原則を用意していますが、これは我々すべてにとって素晴らしい手本となっています。
 
お互いに敬意を払うこと:強いチームにおいては、個々のメンバーは傲慢な態度や恩着せがましい態度をとったり、相手の非難をしたりすることは避けています。チームはそのメンバーがお互いの才能、意見および努力にたいして敬意を払うようになれば成功を収めるようになります。コミュニ​ケーションは大変重要なソフトスキルなのですが、しばしば体得できていないことが多いのです。何を語るのか、どのように語るのかによってチーム内の雰囲気が大きく異なってきます。
 
民主的であること:強いチームにおいては、チームメンバーがそれぞれ自由に発言しています。チームメンバーが仕事の進め方に疑問を示し、意見をし、またチームの進捗についても評価をすることが容認されています。
 
チー​ムがより高い業績を達成するために個々のメンバーの強みを生かしましょう。強いチームにおいては、リーダーはいかに各メンバーの強みを生かすかを知っています。チームの全員が皆能力の高い人材である必要はないのですが、何人かはそうでなければなりません。全員が気配りの効く人でなければならい訳ではないのですが、ただ​チームの何人かは気配りのある人でなければなりません。個人の強みを生かすためにはチームリーダーは次のことができなければいけません。
 
強みを認識すること:多くのリーダーは、チームメンバーの強みを認識するのに苦心しています。相手のことを正しく評価することがあまりない昨今のビジネス環境にあっては、他人の強みを見つけ出すといった習慣が身に付いていないのです。他の人を称賛しあるいは正しく評価するようになるには、自分の心構えを変えなければなりませ​ん。心の持ちようを変える古典的な方法は、チームメンバーのあら捜しをするのを止めて、強みを探すことです。強みを認識しそれを称賛するには次のようなやり方があります。
強みを上手く合わせたチーム作り:強いチーム作りにおけるメンバーの強みの組み合わせは、美味しい料理のレシピに入れる材料の組み合わせに似ているところがあります。どれだけ各材料が素晴らしいものであっても、鍋の中にただ材料を投げ入れるだけでは美味しい料理はできません。才能があり能力の高いひとにも拘わらずチームとしては力​を出していない人の場合には特にそれが言えます。スポーツのコーチは、スター選手がいっぱいいるチームをコーチするよりは、スターチームの方がむしろ良いということを知っています。個々人が優れていても全体として優れているチームには決して敵いません。
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弱点ではなく強みにフォーカスする:デール・カーネギーが語っている逸話に、トレーニングセッションに参加したある男性の話があります。彼は、妻から改めてほしいことを6つ挙げてほしいと尋ねられたのですが、ちょっと考えなければならないので翌朝答えるようにすると言ったそうです。彼にしてみれば彼女に改めてほしい点を6つ挙げるのは簡単なことだったのですが、それはせず、代わりに花屋さんに電話して薔薇を6本注文しました。彼は、「あなたに変わってもらいたいものを6つ思い浮べることはできま​せん、今のままの貴方を愛しています」、と書いた言葉を添えて薔薇を彼女に届けさせたのです。彼がとても良い反応を受け取ったことは想像できると思います。彼は、その時感謝の気持ちの力をまさに実感したと語っていました。さて、あなたはチームメンバーに強みについて有難いと感謝の気持ちを表しますか、それとも弱点に注​目しますか。
 
多様な個性を上手く組み合わせた強いチームを作りましょう。リーダーが良かれと思って、リーダーがやるのと同じように行動するようチームメンバーに求めるのは間違いを犯すことになりかねません。多様な個性を持った人たちとチームとして働く​には柔軟性、忍耐力そして広い心が必要になります。もしあなたが全体を大きく見るタイプの人であれば、他に誰か細部に拘ってくれる人がいることは効果的です。またその逆も真です。もしあなたがダイナミックで拙速タイプの人であれば、誰かが同じ課題に対してより慎重に対処してくれるのは好都合です。ビジネスの諸課題を解​決するのにチームの強みをフルに発揮することが必要なりますので、全体的にみて最適なバランスを取ることが求められています。チームの多様な個性を取り込むことによって、そのチームの最大の潜在力を引き出すことができるのです。
 
多様性を歓迎する:一見やり易そうに見えるのですが、多くの人は一緒に働くチームが皆同じ個性を持っていると退屈になるものです。チームに多様な個性や性格を持っているひとが多くいればチーム内での相互作用はもっと活気が出てき、面白くなります。多様性を歓迎し、皆が一緒に働く機会を得ることで我々は豊かに充実してくることが分かります。グループ内でこり固まって考えるというのは創造性の消滅を告げる警鐘であり、チームの中に多様性があることがこの問題の解決に役立ちます。
 
コミュニケーションの場を設ける:チームのメンバーは、違った個性をもつ他のメンバーを避け自分と同じタイプの人と内輪で纏まる傾向があります。チームリーダーがこういった傾向を漫然と認めると、チーム内のグループが身内とよそ者に分かれて派閥的になり、チーム内のコミュニケーションの流れが阻害されてしまいます。
 
懸け橋を作る、壁を作らない:強いチームのリーダーたちは多様なスタイルのメンバーの間の連携を上手く取ることが大事であると良く分かっています。チームメンバーがより容易に他の仲間と組めるような方法を見つけましょう。お互いの理解が高まるようにしましょう。そして仕事を進めるにあたっての障害に気付いたらそれを取り払いましょう。メンバーが孤立していると​革新を阻害します。
 
実績を管理する。職務内容は管理しない:結局のところ大事なことは各チームメンバーがチームの目標および使命に対して貢献することです。多様な個性を持つ人たちがいる強いチームを作るのに熟達したリーダーは、チームメンバーが、結果を出すのにあるやり方に沿ってするようにさせるのではなく、各チームメンバーが達成する実績にこそ焦点をあてるべきであることを良くわかっています。こうすることによって、各人がそれぞれの個性を発揮してチーム​全体としての努力に対しても大いに貢献することができるのです。細かいことばかりを管理するのはほとんどの人が求めておらず喜ばれもしませんし、共通の仕事だと感じさせる折角のエンゲージメントの高まりも抑圧してしまします。
 
 
競争心を刺激して協力を取り付けましょう。仲よく競争することによって良い結果が出ます。強いチームのリーダーはチームを、そのチームが過去に達成した実績と競わせるようにします。個々のチームメンバー間で競わせるのではありません。競争を活かしましょう。競争心のある個々人と、中途半端な実績ですぐに​満足してしまう人とでは、あなたはどちらの人と一緒に仕事をしたいでしょうか。
 
マネジャーは工程管理を行い、リーダーは工程管理に加え人材育成も行います。今日のビジネス環境においては、古いスタイルのマネジャーは不必要となっており、組織としてはリーダーに注​目するようになりました。人を引っ張っていくノウハウを身につけるということは、基本的には人使いをいかにうまく行うかを意味しています。ソフトスキルを身につけることによって、ますます成功と失敗の差が広がってきています。
 

 

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