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「リーダーシップスタイルと性向」

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リーダーシップスタイルが自分と似ている人に接触するときは、コミュニケーションは比較的簡単です。一方、リーダーシップスタイルが自分と異なる人と接するときは、コミュニケーションを取ったり協力することが難しいことがあ​ります。デール・カーネギーはリーダーシップスタイルが異なる人と接するときに最も大切なのは柔軟性、つまり物事を別の人の視点で見ようとする気持ちとその力があるかどうかだと言っています。簡単なように聞こえますが、実際にはそう簡単にはいきません。自分のリーダーシップスタイルを見極め、そのうえでスタイルが異な​る人と上手に接するにはどうすればよいでしょうか?
 
他より優れたリーダーシップスタイルというものはありません。優れたリーダーは様々なスタイルにまつわる問題を最小限に抑えつつ、あらゆるスタイルを受け入れて相手の長所を引出すことが必要です。
 
リーダーシップの4大スタイル
 
先駆者。先駆者のリーダーシップスタイルを持つ人はクリエイティブな考え方やブレーンストーミング、自由回答を引き出す問いかけをすることに慣れています。こうした人々は事実や分析よりも人格やクリエイティブなアイデア、意見をもとにアクションプランを定めることを好み、直観的に意思決定を行います。彼らはスピード感のある環境、感情を交えた話し合い、エネルギッシュな人々を好みます。細かい点や統計、ささいなことに惑わされることが苦手です。全体像をホワイトボードに書き出そうとするタイプです。
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達成者。達成者のリーダーシップを持つ人は結果を重視し、率直かつ単刀直入な意思決定と対人関係を求めます。こうした人々はある状況を解決すべき課題として捉え、できるだけ早く直接的に物事をやり遂げることを求めます。自分に厳しく他の人にも多くを期待します。憶測や時間の無駄遣い、「プライベートに踏み込み過ぎる」ことが苦手です。「時は金なり」がモットーなため、常に時間に追われ時間の使い方をとても気にします。自己主張が強く、他の人の自己主張が強くても平気なので、こうした人を相手にする場​合は問題の核心に迫り時間を無駄にしないことです。
 
進行役。進行役のリーダーシップスタイルを持つ人は人間関係、ひたむきさ、忠誠心を大事にします。こうした人々はチームワークを尊重する和気あいあいとした職場環境で力を発揮します。励ましの言葉や手助けに支えられ、事実に基づく厳然とした「実務的」アプローチよりも、人間重視のスタイルを好みます。せかされたり威嚇されるのが苦手です。断固とした意見や大声、近寄られる過ぎることを好みません。実際、お茶​でも飲みながら相手のことをもっと知りたいのです。こうした人々は集団の持つパワーを理解し、組織が進む方向に全員を向かわせる方法を見つけ出そうと努力します。
 
分析家。分析家のリーダーシップスタイルを持つ人は体系的な筋道の立ったアプローチで問題解決と意思決定に臨みます。こうした人々は意見や感情よりも事実や数字を重視します。このリーダーシップスタイルの人にとって、人間関係は目的を達成するための手段です。温かみのある性格で感情表現が豊かという​よりは、控えめで実務的と思われます。こうした人々は推薦の言葉、証拠、専門家からのお墨付き、データや統計を求めます。分析家にとって細部に気を配ることなど朝飯前です!
 
私たちはこれらのスタイルの多くを兼ね備えていますが、このうちのどれか1つに近い傾向が​あります。自分とタイプが違う人と接するときは、コミュニケーションスタイルを切り替えることが肝心です。細部にこだわる相手には証拠を持ち出します。まずはお互いの事を知りたいタイプであれば、それに時間を割きましょう。スピードを好むタイプにはスピード感を持つべきです。全体像を好む相手に対しては、些細な点にこ​だわるべきではありません。相手が望むスタイルに近づくほどコミュニケーションはスムーズに進み、すばやく信頼感が生まれ良好な関係が築けます。
 

 

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