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「ファクトファインディング(実情調査)」

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改善を行うか否かを判断し改善方法を見極めるうえで、効果的なファクトファインディングが大きく立ちはだかることがよくあります。場合によっては、何週間、何ヵ月もの入念なリサーチが必要になることさえあります。とりわけ現代の市場圧力の下では、組織が正確で信頼できる情報を得るために必要な時間を確保できないことも少なくありません。人々がファクトに意見や感情を織り交ぜるため、プロセスの問題ではなく人事の問題に目が向かいがちになります。しかし、ファクトファイディングを成功に導くステ​ップは確かに存在します。
 
すべてのファクト(実情)を集める。「すべて」は言葉としては短いですが、非常に重要です。すべてのファクトを入手するには、じかに観察することが必要です。現場に赴き実在の人物に会い、実際のプロセスを観察します。意見とファクトをより分けます。社員の意見や不満、感情を認識したうえで、社員に各自の立場を実証する方法を尋ねます。報告書、テスト結果、生産性のデータなど他の情報にも目を通します。
 
ファクトを分析する。正確かどうかをチェックします。様々な情報源からの情報は矛盾していませんか? 他にも必要な情報がないかどうか判断します。不足している情報を突き止めるより、目の前にあるものの誤りを指摘する方が簡単です。掘り下げてファクトが意味するものを判断します。問題の根本原因を突き止める努力をします。システム内外の重要人物と一緒にすべてのファクトに目を通します。分析を踏まえて、改善点を明確にした問題声明を作成します。 
 
決断を下す。改革を担当したり、改革について連絡や相談を受けたり、その他の方法で関与する重要人物を特定します。これらの人々はファクトの収集や分析にも関与している可能性大です。具体的な決断やアクションステップについてコンセンサスを取りつけます。人間は自分が関与した環境を支援する習性があるので、責任の配分についてチームに相談し、ステップの終了時期についてチームの合意を取りつけます。
 
決断が下ったら、後は行動するのみ! 行動に移してください。 次の危機や次の仕事で手一杯になり、新たなアイデア実施を重視する姿勢がたちまち薄れていくことは日常茶飯事です。勢いを失ってはいけません。社員がこの取組みに時間とエネルギーを投じたなら、すぐさま実践に移して社員に報いることです。
 
 
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