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先延ばし体質から脱皮しよう

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私たちはプロジェクトや仕事で何をすべきか分かっているものの、つい抵抗してしまいがちです。勇気を出して「ToDoリスト」に書き加え、高い優先順位を付けたりしても、まだ取りかかることができません。なぜでしょう。これは、誰しも苦痛を避けることに対して頭の回転がかなり利くようにできていますが、プロジェクトの中にはあらゆるところに「苦痛」の文字が書いてあったりするからです。いろいろ考えなければならならないかもしれない。うー・・・。もしかしたらたくさん時間がかかるかもしれない、でもそれに取りかかる時間がない・・・。それとも、複雑で多くの労力が必要になって、他の簡単なプロジェクトに費やすパワーを取られるかもしれない・・・。​ありがたいことに、私たちはアメリカの4コマ漫画の『ディルバート』に出てくる仕事嫌いのウォリーのように単に怠け者なだけなのではありません。

自分の心との対話も問題です。自分自身に話す見通しのせいで、自分自身に仕事しないように言い聞かせてしまうのです。今回は、この自分の心との対話を変えることで、先延ばしの癖を断ち切り、難しい仕事も完了できるようになるためのアイデアをいくつか紹介します。

 

「完璧に行わなければならない」

これは、日本は物事を正しく行うことを実に強調し、誤りに対して寛容度が低い文化なので、なかなか良いポイントであると言えるでしょう。このかわりに、「私はこのプロジェクトに取りかかり、自分自身に十分な時間を与えるようにする。その結果、物事が正しく行われるのだ」と言いましょう。

 

「しなくてはならない」

「しなくてはならない」という言葉が出てくるたびに私たちは抵抗感を感じるものです。そのプロジェクトに管理されるのではなく、自分が管理する側であることを示すことで猛烈に独立性を表し、「しなくてはならない」攻撃に抵抗仕様とします。悲しいことに、始めないことには最終的に何かしらの自滅感を味わうことになるのです。ですから、管理する側に戻り、かわりに「私がすることを選んだのだ」と言いましょう。

 

「このプロジェクトは面倒そうだ」

これには、「象をどうやって食べるか」、「生きたかえるをどうやって食べるか」の比喩が当てはまりそうです。手元にある仕事の大きさや難しさでくじかれてしまっています。心の中で、他にしなければならないすべてのことを簡単に計算するのですが、いつも手間がかかる1つのプロジェクトは計算されません。プロジェクト自体をあれこれ考えることから焦点を外し、かわりに自分自身に「どこから始めるのが一番良いか」と言いましょう。

 

「お昼を食べる時間がない」

たまにこのようなこともありますが、もしこれがプロジェクトを終わらせられないいつもの言い訳になっているとしたら、真っ向から対処する必要があります。自分自身に語る言葉を変え、かわりに「私の仕事の効率性は休憩を取った後の方がはるかに高い。だから、お昼を食べてから本格的に取り込むことにしよう」と言いましょう。

 

「これは絶対に終われない」

完了の見通しがあまりにも暗い場合は、すぐに白旗を振ってしまいます。目の前に苦痛の海が広がり、開始を遅らせたくて仕方がありません。そうではなく、かわりに「一度始めさえすれば、波に乗れるのだ」と自分自身を説得しましょう。

 

「成功の見込みはまったくない」

これは、私たちが言いがちな「全か無かの選択肢」的な言葉の1つです。完璧にやれないのなら、まったくやらない方がマシ・・・。失敗することを避け、始めないことで心の中の悪魔と戦うことを選んでいるのです。でも視点を変えて、プロセスの改善思考を使ってみましょう。「最善を尽くすのだから、まず始めてみて必要に応じて改善すれば良いのだ」と言いましょう。

 

「私ほど熱心な働き者はいない」

職場でそんな伝説になるほどなのだから、ここでは少しのんびりさせてもらっても良いはずだ・・・。私は他のチーム・メンバーよりも貴重な存在なのだから、ちょっとは楽させてもらえるはずだ・・・。勘違いもはなはだしいですね。これも視点を変えて、「これは私にとってリーダーシップの役割を取り、他のメンバーに嫌な仕事は先に片づけてしまうように奨励する良い機会なのだ」と言いまし​ょう。

 

「どこから始めたら良いかわからない」

固い岩肌が立ちはだかり、まっすぐ見上げると頂上まで長い道のりになりそうです。これも視点を変えて、「難しい部分を終わったら、残りは簡単になる」と言いましょう。

 

「この仕事のこの部分が嫌いだ」

私たちは自分自身のことが分かっていて、苦痛に感じるところと楽しいと感じるところも分かっています。これを組み合せて「この仕事を終えたら、自分にご褒美をしよう!」と考えてみましょう。

自分の心との対話を変えることで自分の生産性が向上します。時間には限りがあり、すべてのことができるわけではありません。でも、日々最も重要なことをするのを選ぶことはできるのです。そう自分自身に言い聞かせましょう。


 

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