line_white
GoTo_seminars_jp
line_white
GoTo_preview_jp
line_white
GoTo_schedule_jp
 

 
 
  印刷  

女性プレゼンター成功法

_r4_c3
 

私は東京で開催される多くのビジネスイベントに参加していますが、出席者のうちの男女比率はおそらく70/30でしょう。この男性優位の環境下で成功して​いる女性プレゼンターに共通している点をいくつか紹介してみましょう。

自信を持っていることが最初に私が持った何にも増して明快な印象です。自信を伝えるの​にはいろいろな方法があります。声が強くそして明瞭。比較的ソフトな声であっても、今日利用可能なマイクロフォン技術を通せば十分力強いので、声が弱いからといって発表が上手くいかない言い訳などあり得ません。

面白いことに、体格の良い多くの男性ビジネスマンはマイクロフォンをどう使ったらよいのか見当がつかないようです。実際彼らはマイクを使うように言われても使うのが怖いのか嫌いなのかの理由で断っているようです。声が十分に大きく、会場もそんなに音がこもらないよ​うならそれでもいいかもしれません。そうでなければ、あるいは少しでも心配であれば、聴衆が到着する前に、しばらくマイクを操作してみて上手に使うにはどうすればよいかを理解しましょう。

目を合わせるのもまた有効な手段です。聴衆と目を合わせることによって彼らとのつながりが生まれます。これは当然のように聞こえるでしょうが、大勢の人の顔を見ていると急に神経過敏になることがあります。実際に私が見てきた演説の上手な女性は聴衆の中から何人かを選んで直接その人たちに​語りかけています。話している間中一貫してこの手法で進めていました。一対多数のスピーチが一対一になります。聴衆の人たちとは個人的にもつながっているようにも感じるので大変効果的です。

ラップトップに目を落とすとか、後ろの大画面、手元の手控えに目をやると聴衆から目が離れてしまいます。話し手が売り込もうとしている内容を受け止めているかどうかを確認するためにも聴衆を見る必要があります。従って会場整備の人が明かりを落として部屋を暗くしないようにしましょう。​聴衆にもこちらを見てほしいし、我々も同じです。明かりを消したら、話をいったん休止してでも明るくしてほしい旨を丁重に伝えましょう。

上手な話し手は演台​に縛られないように体全体のジェスチャーを使ってコミュニケーションをとろうとします。他方、力強い女性のプレゼンターは神経過敏になっているかのように演壇を行ったり来たりはしません。通常彼女らはスクリーンの左側に立って聴衆から顔が見えるように、声が聞こえるように、そしてスクリーンの文字を左から右へ読むこと​ができるようにします。このようなやり方で、スクリーンを優位な立場で活用するのです。

説得力のある女性は 決して健康状態、上がってしまっていること、準備不足であること、その他のいかなる言い訳についても謝ることをしません。大多数の男性は話し手の健康など言い訳がましいことを気にするとは思えません。話の上手な女性は上手くやっており、健康云々は胸の内にしまって、真のプロフェッ​ショナルに見えるように努めています。もしも不安に感じることがあったら、それを表に出さないようにしましょう。その結果、聴衆の男性に額面どおりに受け取ってもらえ、専門分野におけるエキスパートとしての信頼を勝ち取るのです。

最近私は招聘された話し手のプレゼンテーションを聴く機会がありました。演説が始まって最初の5分は良かったのですが、急に話し手が躓いたようで、彼女自ら上手くいかなくなったので深呼吸しなければと言ったのです。何度か繰り返すうちに最後は元​に戻りました。興味深いことに、彼女がそう言わない限り誰もそこまで上がっていたなどとは気がついていなかったのです。たとえ形勢の悪いことが起こっても自分自身に止めてそのまま話を続けましょう。

日本には数多くのプロフェッショナルで有能な女性スピーカーがいます。女性たちに申し上げたいのですが、彼女らが上手くやっている点に注目してぜひ仲間入りしましょう。

 

無料体験会    パブリックコース    セミナー・スケジュール
 
他の記事を読む

 

 
ブログ
無料ワークショップ
 
 
 
 
 

戻る

 
 

107-0052
 
東京都港区赤坂2丁目19番8号
 
赤坂2丁目アネックス5階
 
Tel. 03-4520-5470
 
 

 
© 2016 Dale Carnegie & Associates, Inc.. All Rights Reserved.
ウェブサイトのデザイン・設計 Americaneagle.com