印刷  

「Engaging Ideas」 ニュースレター • 2010年夏 • 第8巻、2号 今月のテーマ:プレゼン効果

Presentation Effectiveness
 
プレゼン効果は職場において、のるかそるかのスキルになり得ます。あなたのキャリアの中で、団体を相手に何かの情報をプレゼンすることが求められることがあるでしょう。その求めに応じて取り組む準備ができていることを確保するのがあなたの務めです。自信をもって効果的にプレゼンができる人は、​瞬時で他の人と自分を差別化することができます。あなたが演説のプロであろうと初心者であろうと、今回のEngaging Ideasではあなたのプレゼン力とコミュニケーション力を向上させるための実践的なヒントを紹介します。
 
line

演説のストレスを解き放つ

団体の前で話をすることに対して恐怖感を抱く人は多いでしょう。多くの人が達成はできるのですが、ある程度の恐怖とストレスを感じます。団体の前で演説をすることがストレスになったり神経が疲れたりするものである必要はありません。むしろ、その経験はあなたを際立たせて人に気付いてもらう手助けになるのです。不安感に打ち勝ち効果的なプレゼンを行なうためのヒントをいくつか紹介しましょう。:

  • 徹底的に準備しましょう。自分の資料を完璧に理解していれば、プレゼンにも有利でしょう。ただし資料は暗記してはなりません。よく知ることが必要なのです。
  • 自信を持って開始しましょう。始まり方で聞き手たちはあなたのプレゼンの第一印象を決定します。成り行きに任せることは決してないようにしましょう。始まり方がプレゼン全体の気風を作るのです。
  • いくつかの主要ポイントに焦点を合わせましょう。主張したい主なポイントを認識しておきましょう。それにより不安感は軽減され自信が高まります。また、主要ポイントをまとめるために、視覚に訴える電子機器やメモカード、または記憶術を用いると良いでしょう。
  • 証拠を持ってアイディアを裏付けます。自分の主要ポイントの裏付けとしての証拠が大切となります。裏付けとなる証拠は聞き手が理解する手助けとなり、意見をより完全に説明する機会を与えてくれます。
  • 行動を呼びかけるクロージングを行います。聞き手がプレゼンに対して抱く最後の印象です。クロージングがプレゼンの目的を確実に反映していなければなりません。クロージングはプレゼンの内容をまとめ、聞き手にはっきりとした方向性を与えるものである必要があります。
line

Q&A:プレッシャーの下で素早く決断する方法

プレッシャーレベルが高い記者会見で、記者が厳しい質問を投げかけて厳しい回答を得ている場面を見たことがありますか?そのような高プレッシャーの事態は一般的ではありませんが、あなたが質疑応答に参加するよう求められることがある可能性は高いです。質疑応答に準備するための方法をいくつか挙げましょう。

  • 精神的に準備しておきましょう。 -- 「こういうことを聞かれなければ良いな」など、後ろ向きな独り言は避けましょう。猜疑心や恐怖心から、積極的で良い印象を残す機会に変えましょう。
  • 資料を熟知しておきましょう。 - テーマについて話す準備ができていれば、プレゼンに対して心地よく思えるようになります。
  • 例を挙げましょう。 - それにより、回答が順調に流れるようになるでしょう。個人的な実体験は即興の場でも語りやすいものです。例を挙げれば、話をすることに慣れて恐怖感をなくすことにも役立ちます。また、例を挙げることによって聞き手の注目を瞬時に集めることができるでしょう。
  • 躍動感と力強さをもって話しましょう。 - エネルギーと力強さを持って話をすれば、外側の躍動感は思考プロセスにも有益な効果をもたらします。体が躍動感にあふれれば、思考も早い速度で機能するでしょう。
  • 論点から外れない。 - 焦点がテーマから外れてしまった場合は、論点の主要ポイントに話を戻すこと。
line
 

相互方向コミュニケーション: フィードバック

人は、話したり行動する度、フィードバックを提供する機会が訪れます。話を聞いていることを表現し、話し手の貢献はフィードバックによって重要なものとなります。フィードバックする究極の目的は、目標に向かって進展を強化することです。要望にこたえる場合や、研修を通して部下を指導する場合でも、職場で成功するために必要な結果を生み出すにはフィードバックが​大切となります。これは、相手に純粋で建設的なまたは励ましとなるフィードバックをすることにより達成できます。

  • 長所を評価 - 部下の長所を特定しましょう。そして本人になぜその長所が重要で意味あるかを伝えましょう。それにより部下は励まされ、目標に向かって本当に進展していることを再確認できるでしょう。
  • 簡潔に - フィードバックは10~20秒以内にまとめましょう。手短で簡潔にすることで、メッセージはより力強いものになります。フィードバックをしている間は部下の完全な注目を集めます。長い返答でフィードバックの効果を弱める必要はありません。
  • 自分ではなく相手に焦点を合わせる - 部下の自信を築くことが目的であることを忘れてはなりません。自分ではなく、フィードバックを受ける本人に光を当てることが重要です。
  • グループにも反応してもらうd - できれば、所属メンバーを奨励する機会をグループにも与えましょう。同僚からのフィードバックは自信を高めるのに効果があります。
  • フィードバックが確実に本人を中心にしていること - 相手が既に言ったことや行ったことを繰り返さないようにしましょう。相手の長所を強調し、その長所を本人の現実世界に結び付けるのです。
 
 
 ​
無料体験会    パブリックコース    セミナー・スケジュール

 

 

戻る

 
 

107-0052
 
東京都港区赤坂2丁目19番8号
 
赤坂2丁目アネックス5階
 
Tel. 03-4520-5470
 
 

 
© 2017 Dale Carnegie & Associates, Inc.. All Rights Reserved.
ウェブサイトのデザイン・設計 Americaneagle.com