どうしても顔に出てしまう自分自身を変える必要があった

修了生プロフィール

株式会社創土社 代表取締役 宮地 本治 様

株式会社創土社 
代表取締役 
宮地 本治 様

1991年11月に株式会社創土社に入社しました。入社後15年程は制作現場で企画・デザインを学び、取締役を経て、2019年代表取締役となりました。代表取締役になってからは、取引銀行をはじめ、代表者の方と接する機会が幾度となく恵まれ、多くの礼節を学びました。とてもいい機会でした。もちろん、現在も続いており、経営の参考になったことは言うまでもありません。
また、趣味は車と海釣りです。車は週末になると目的もなくドライブに行きます。一方の海釣りは月に2~3回の釣行をして、釣った魚も自分で捌いて美味しくいただいています。

受講の背景

2017年に「デール・カーネギー・コース」を受講しました。これまでに啓蒙セミナーは、いくつか受講しましたが、気持ちの奥から出せない自分がいて、これというセミナーがなかったのです。そんなとき、書店で『人を動かす』を見つけ「これだ!」と思い、デール・カーネギーのことをウェブサイトを調べてみると、トレーニングがあることを知りました。

受講するきっかけは、取締役になった頃、人との付き合いが順調だったところ、最重要クライアントのトップとの付き合いで、日ごろの無理難題な言動が受け入れられず、どうしても顔に出てしまう、意地になってしまうことがあり、今後の会社経営を考えると、どうしても自分自身を変える必要がある、と感じたことでした。

挑戦と結果

コースが開始されてすぐの頃は、同じクラスの受講者が、年齢や職業、役職も異なり、少し様子見で自分が出せないでいました。しかし、コース中盤になると、徐々に他の受講者とも打ち解けて、気持ちの奥から自分が出せるようになりました。相手に対して上手に話すのではなく、イメージで話すことが分かり、相手の気持ちを考えて発言(相手にフォーカス)することを学びました。結果、コースが修了した時点では、大きく人間関係が改善され、無理難題な言動のクライアントのトップからは「宮ちゃん」とハグが出来るまでになりました。振り返ってみれば、無茶を言われても一旦は受け入れ、しっかりとした意見を返すことが、相手から試されていたのかもしれません。

トレーニングから得た学び

一番はどんな事態も冷静に構えることが出来たことです。慌てず、騒がず、丁寧に進めることが出来るようになりました。また、部下に対しては、フォーカスし、相手に任せる、重要感を与える、例え失敗しても責任は自分が持つくらいのイメージで進めています。いずれ世代交代しけないという思いで任せています。一方で、少しのあがり症も治り、いきなり振られても相手に気持ちを伝えることを頭で整理が出来るようになりました。

メッセージ

取り巻く環境や人の価値観が大きく変化しています。その変化に於いて、自分はどうするか、何が必要か、何が大事か、そして何が出来るかを考え、多くの情報を取得しつつも情報を精査し、自分の頭の中で整理をし、行動に移すことが大事です。

これから世の中が大きく成長することは難しいかも知れませんが、継続可能な社会(事業)を目指すことは可能です。自分自身を信じ、未来に向けて事業継続したいと考えます。

会社紹介

株式会社 創土社(カブシキカイシャ ソウドシャ)

1970年に創業。学生運動が盛んな時期、志ある仲間が集まり、自分たちで何かできないか、自分たちで食べていこうという考えのもと、会社を立ち上げました。創立メンバーに文才者がいたため、スタートは編集・企画などを生業とし、当時の地元である田町にて仕事を始めました。その後、生協の方と知り合うことがきっかけで生協の業務を主な仕事となり、カタログ制作やチラシ制作、ウェブ制作などを手掛けています。そして20数年前に、世田谷区三軒茶屋に会社を移し、現在社員数は38名、男性6割女性4割の社員構成で男女問わず、楽しく業務を進めています。

デール・カーネギー・コースとは

デール・カーネギー・コースは、ベストセラー「人を動かす」、「道は開ける」で知られるデール・カーネギーが長年の経験をもとに開発した「人間関係の30原則」を軸に人生で成功するために必要な5つのドライバー(自信・コミュニケーション・人間関係・リーダーシップ・ストレスコントロール)のスキルを高めていきます。

効果的な話し方を身につけたい、対人スキルを強化したい、ストレスを管理し、急速に変化する職場環境に対処したい・・とお考えの方はそれらの悩みをデール・カーネギー・コースで解決してみませんか? 教室での対面、あるいはオンライン(ライブ・オン・ラインと呼んでいます)でも受講可能です。

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