ネットワーキングで差がつく「Wow & How」話法 - 第一印象2秒で信頼を掴む方法
なぜ今、全員が「営業・マーケティング担当」なのか?
「私は営業ではないので関係ない」
本当にそうでしょうか?
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新規顧客を獲得する
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プロジェクト予算を通す
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社内で提案を承認してもらう
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新しい市場に進出する
これらはすべて影響力=セールス活動です。
会計士、弁護士、エンジニア、コンサルタント、アナリスト。
職種に関係なく、現代ビジネスでは、"Brand You(あなた自身のブランド)”が問われます。
ミニサマリー:肩書きに関係なく、私たちは皆セールスの最前線にいる。
第一印象は本当に「2〜5秒」で決まるのか?
研修で質問すると、多くの参加者はこう答えます。
「2秒から5秒」
その短時間で:
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信頼できそうか
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プロフェッショナルか
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一緒に仕事したいか
が判断されます。
ネガティブな第一印象を覆すのは、想像以上に大変です。
第一印象は偶然ではなく、設計すべきもの。
ミニサマリー:2秒で評価は始まる。準備なしはリスク。
なぜ自分から話し始めてはいけないのか?
ネットワーキングでありがちな行動:
「実は私は〇〇をやっていまして…」
しかし、より効果的なのは逆です。
✔ まず相手に話してもらう
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人は自分の話をするのが好き
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相手の業界・課題がわかる
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コミュニケーションスタイルが見える
聞くことが最大の武器になります。
ミニサマリー:先に話すより、先に聞く。これが勝ちパターン。
相手のタイプに合わせるとはどういうことか?
人には大きく4タイプの傾向があります。
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Expressive(表現型)
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Driver(推進型)
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Analytical(分析型)
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Amiable(協調型)
例えば:
✔ 分析型 → 数字・具体性を増やす
✔ 大局型 → ビジョン中心に話す
✔ 速い人 → テンポを上げる
✔ 穏やかな人 → エネルギーを落とす
人は「自分に似た人」に好意を持ちやすいのです。
ミニサマリー:適応は演技ではない。相手への敬意。
「Wow & How」話法とは何か?
効果的な自己紹介の三段階構造です。
Step 1:相手が同意できる問題提起
例:
「企業は研修をしても、なかなか成果につながらないと感じることが多いですよね。」
相手はうなずきます。
Step 2:間を置いて“Wow”
「私たちは、それを根本から改善します。」
ここで沈黙。
Step 3:相手から“How?”を引き出す
相手が聞きます。
「どうやって?」
これが理想的な流れです。
自分から売り込まず、相手の質問に答える形で差別化を語れます。
ミニサマリー:売り込むな。聞かせろ。
なぜ“30秒”が勝負なのか?
ネットワーキングは:
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騒がしい
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時間が短い
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注意が散漫
だからこそ、説明は30秒以内。
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余分な言葉を削る
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「何をするか(What)」に集中
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「どうやるか(How)」は次回面談へ
目的は契約ではなく、次のアポイントです。
ミニサマリー:その場で売らない。次の面談を作る。
なぜあなたは“会社のブランドそのもの”なのか?
初対面の相手にとって、
あなた=会社
あなたの話し方、態度、印象が、組織全体の評価になります。
重い責任ですが、同時に大きなチャンスでもあります。
ミニサマリー:あなたは歩くブランド。印象は資産。
ネットワーキング即実践
- 自分も営業担当だと認識する
- 先に相手に話してもらう
- 相手のタイプを観察する
- Wow & Howを準備しておく
- 次回面談の機会を作る
要点整理
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第一印象は2〜5秒で決まる
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聞く力が営業力を決める
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Wow & Howは自然な差別化ツール
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30秒で次の面談を作るのが目的
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