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リーダーは誰に悩みを打ち明けるべき?
シャンパンタワーの法則をご存じですか?シャンパンタワーを想像してみてください。シャンパンがてっぺんのグラスに注がれて、そのグラスが満たされ、シャンパンが溢れていきます。そうすると、どんどんその下のグラスも順番に満たされて...
プレゼンテーション時のカジュアルさ
私たちは、フォーマルで硬いスタイルは、スピーカーと聴衆の間に距離を作り出すことを知っています。また、「会話のようなトーン」が理想的であることも知っています。それはプレゼンターと部屋にいる人々との間に一体感を生み出すからで...
交渉が失敗するとき
アメリカのジョン・F・ケネディ元大統領にこのような名言があります―「恐怖にかられて交渉をしてはいけない。だが交渉するのを恐れてもいけない」。 しかし、私たちは交渉することを恐れてしまうものです。 要求が多すぎないか、少な...
日本におけるインクルージョンへの取り組み
ダイバーシティ(多様性)、エクイティ(公平性)、インクルージョン(包括性)は重要なテーマですが、ダイバーシティを実現するためのきっかけは、インクルージョンを実現することです。チームへの参加意識が高まると、モチベーションが...
買い手の関心は、それぞれの役割によって強く影響される
会社内では、すべての役割において、それぞれ独自の優先順位や意見、機能があります。社内の誰かに何かを売り込もうとする場合には、必ず話している相手のことをよく理解しておく必要があります。イベントなどネットワーキングに出かける...
スピーチをする際、自分のブランドを守るためにできること
人前でスピーチをするときは、公私の両方の面であなたのブランドがかかってきます。イベントが宣伝され、人々はあなたがスピーチをするということを知り、その中の一部の人は、あなたが果たしてどんな話をするのか聞きたくてわざわざ足を...
日本でブレーンストーミングする方法
日本は真似するしかできない!これは、その昔、日本のイノベーションについて言われていた言葉です。日本にはイノベーション能力がないと軽蔑するものとして使われていました。確かに、日本は真似をするのに長けています。ここでは、驚く...
チーム内での効果的なコミュニケーション
どのような業種であろうとも、チームの一員として働く仕事の環境は避けられません。ここでは、あなたとあなたのチームのメンバーが互いにうまくコミュニケーションを図れるようになるためのアイデアをいくつかご紹介します。 1. 相...
反対意見を効果的に述べるための5つのヒント
職場において、何らかの段階で意見の相違が生じることは避けられません。権力闘争、政治的な駆け引き、派閥、縦割り主義など組織をめぐる対立の原因は枚挙に暇がありません。我々の誰もが知っているように、意見の相違がたちまち激化して...
明確に伝える
パブリック・スピーキングと聞くと、誰もが多大な恐怖を感じ、困難極まりないと、震えあがりそうになるものです。デール・カーネギー・トレーニングでは、数あるパブリック・スピーキング・コースの1つであるハイ・インパクト・プレゼン...
従業員エンゲージメント:日本でビジネスをする
デール・カーネギー・トレーニングの世界的な調査によると、エンゲージメント・レベルを決める重要な問題には 3 つあり、エンゲージメントを得るための主要な引き金点には 1 つあります。この調査は、ここと日本の両方で同じ内容で...
言葉よりも行動で示す
日本という国は面白いところです。ここでは会社での肩書や役職が大きくものを言います。ときどき、エリートに属するこの人は、本当にエリートの名にふさわしい最高のものを生み出すことができるのかと思うことがあります。アメリカ人の友...
目標をしっかり持った自己管理のできるリーダー
私たちはみな、頭の中では何をすべきか、そしてどうやってそれをすべきかわかっています。でも、実際にはうまくいきません。メールの受信トレイは置き去りにされたメールたちの巨大な駐車場と化しています。これらのメールは目もくれられ...
ビジネスにおけるストレス
私たちは、ストレスが致命的なものであることを知っています。ストレスは水面下で存在するもので、私たちの健康やパフォーマンスに影響をおよぼします。ストレスは深く、私たちの中に湧き上がってくるものです。私たちはそれを直したり減...
プレゼンテーション中に立つべき位置
立ち位置をどこにするかは、会場到着前に主催者側が会場をセットしているのでプレゼンをする人にとっては通常問題にすらなりません。話をする場所は指定されています。しかし、講演会関係の専門家の人が指定してくれたのか、それとも単な...
本当の責任者は誰か?
様々な産業で、適切なコンプライアンス手順に従っていない企業の存在が次々と発覚しています。一部の企業では何十年も不正が続いていました。すると、本当に責任を負っているのは誰かという疑問が湧いてきます。経営陣は報告書を渡され、...
弁護士がセールス下手な理由と、上手にならなければならない理由
弁護士は司法試験に受かるための勉強に多くの時間を費やします。司法試験に受かったら、大手の法律事務所の雇われ弁護士となり、晴れて表舞台に出られるようになるまでガレー船の奴隷のように骨の折れるつまらない仕事を何年も行います。...
プレゼンテーションには400人の顔が必要
聴衆とつながりを持てなかったらプレゼンターとして成功したと言えるでしょうか。つながりなど、まったく必要ないと言うプレゼンターがたくさんいます。プレゼンテーションの内容がすべてだから、つながりを持つなんて子供じみたことであ...
「話し上手」になるために最も大切なこと!
「うまく話せるようになりたいです!」 「人前で緊張せずに自分の意見を伝えたいんです!」 「説得力のある話し方をしたいんです!」 これらのようなお声をクライアントの皆様から頻繁にお聴きします。 「皆様はどの...
セールスの山と谷の住人
セールスには、論理も大切ですが、芸術的要素がより大切です。と言われてどうお感じになりますか?確かに、同じ製品を同じ方法で売ったとしても、それぞれのセールス担当、お話しするクライアントによって成果が変わってきます。だからこ...
デール・カーネギー・東京・ジャパンでは、最新情報やビジネス・職場・プライベートの課題を解決する重要なテクニックなどをご紹介するメールマガジンを配信しています。