• 教養ある傍観者からの脱却。行動する日本の女性を応援し、日本社会に変革とイノベーションを

教養ある傍観者からの脱却。行動する日本の女性を応援し、日本社会に変革とイノベーションを

修了生プロフィール

フィッシュ・ファミリー財団フィッシュ・東光・厚子 様

フィッシュ・ファミリー財団
フィッシュ・東光・厚子 様

フィッシュ厚子氏は長年社会貢献活動に関わり、現在は米国ボストンで1999年に設立されたフィッシュ・ファミリー財団の理事として従事。主に日本の女性リーダー育成、地域の活性化と次世代の人材育成に注力し、多文化の理解と促進を行っています。その他、ボストン近郊の低所得者層や移民問題解決のための活動も支援しているほか、日本を対象にした活動も行っています。2006年からは、JWLI(Japanese Women‘s Leadership Initiative)を開始、フィッシュ厚子氏は、2012年に日米間の相互理解の促進への貢献により外務大臣表彰を、そして、日本人女性を支援する活動と東日本大震災後の復興支援活動が評価され、2013年には米国ホワイトハウスより“Champions of Change”賞を贈られました。その感動をぜひ日本人女性と分かち合いたい、女性のロールモデルを示すことに役立ちたい、という想いから「チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞」を設立。日本人女性の社会進出に大きく寄与した功績を称えられて、平成30年秋の叙勲で旭日小綬章を受章。

背景

1970年代にデール・カーネギー・コースを受講しました。当時は六本木 で英語で開催されていました。英語力を磨こうと思ったのがきっかけでした。今思うと、デールで学んだリーダーシップが、もともと持ってい たチャレンジ精神に磨きをかけたのかもしれません。

挑戦とその結果

結婚後ボストンに移りましたが、日本では広告会社やスポーツプロモーションの会社で働いていましたので、ボストンでも仕事をしたいと思い探しましたが、なかなか見つかりませんでした。そこで、マサチューセッツ州知事に手紙を書き、日本とのビジネス機会を提案したところ、短期、長期の企画書を出すように言われました。企画書を出すとすぐに面接となり、「明日から働いてほしい」と、その場で採用になりました。アメリカは自由な国で本人の学歴や育ちとは関係なく、能力と戦略そしてビジョンがしっかりしていれば、夢のかなう国であるということを学びました。

ソリューション

マサチューセッツ州知事に自ら手紙を書いて仕事を得たことは、「自らアクションを取る」「失敗を恐れず、まずやってみる」「ビジョン・戦略を明確にする」というリーダーシップを発揮したからです。これは、デール・カーネギー・コースの学びに通じるものがあります。

メッセージ

日本は、早いスピードで少子高齢化が進んでいます。ですから、女性の社会進出が大切な経済支援の時期に来ています。もはや、女性は縁の下の力持ちである必要はありません。日本女性もより良い社会を作るために、失敗を恐れず、教養ある傍観者にならないで、アクションを取りましょう。ソーシャルセクターの女性の声が、政策提言につながり、世の中を変えることができる時が来ました。ぜひJWLIの活動を知り、アクションを通じて世の中を変えていきましょう。そのためのプラットフォーム、JWLI ECOSYSTEMを立ち上げ、社会貢献を果たして行きたいです。

JWLI (Japanese Women's Leadership Initiative) の活動はこちらから参照ください。

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