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リーダーシップ研修 — リーダーが忘れがちな16の原則(後編)|デール・カーネギー東京
経験豊富なリーダーであっても、成果を生み出す「基本原則」を忘れてしまうことがあります。数字や戦略に追われる現代こそ、リーダーの「人間力」が組織の命運を分けます。ここでは、忘れがちな原則の後半(8〜16)をご紹介します。
数字を超えたリーダーシップ — 日本企業で人を動かすリーダーの条件|デール・カーネギー東京
パンデミックや経済危機のとき、経営者の目はつい「数字」に向かいがちです。P/L、バランスシート、キャッシュフロー——確かに重要です。しかし、真に持続的なリーダーシップを生み出すのは「人の扱い方」です。数字に追われながらも...
なぜ日本のマネジャーはリーダーになれないのか — 真のリーダーシップに必要なものとは
この半年間、リーダーシップ研修の問い合わせが急増しています。コロナ禍での在宅勤務によって、マネジャーの多くが「人を導く力」を持っていないことが明らかになりました。業務管理には優れていても、部下を育成し、チームを戦略的に導...
マネジャーとリーダーの違い — 日本企業が直面する「リーダー不足」の真実
この半年、リーダーシップ研修への問い合わせが増えています。コロナ禍での在宅勤務は、多くのマネジャーが「管理者」であって「リーダー」ではないことを浮き彫りにしました。多くの企業は、リーダーへの昇格に必要なトレーニングを提供...
孤独なリーダーのストレス管理術 — コロナ禍で信頼と冷静さを保つ方法
BA5変異株が猛威を振るい、再び経済への影響が拡大しています。購買活動が止まり、キャッシュフローへの不安が経営者を直撃。そんなとき、社員は「会社は大丈夫か?」「自分は残れるのか?」と不安を募らせます。情報を隠せば噂が広ま...
カリスマ・リーダーの失墜 — 真のリーダーを定義するのは「魅力」ではなく「誠実さ」
新しいリーダーが登場すると、最初はすべてが輝いて見えます。自信に満ち、発言は洗練され、外見も完璧。メディアにも積極的に登場し、「新しい風」を感じさせます。しかし、市場が揺らぎ、業績が悪化した瞬間、その表面の光沢が剥がれ落...
マネジメントからリーダーシップへ — 日本企業が戦略・文化・ブランドを一体化させる方法
日本のマネジャーは、業務効率と品質管理の達人です。ミスを減らし、期限を守り、仕組みを完璧に回す。しかし、リーダーシップはその先にあります。リーダーは「人を育て」「方向を示す」存在です。やるべきこと(What)や方法(Ho...
コロナ後のリーダーシップ — ハイブリッド時代に信頼とつながりを再構築する方法
コロナ禍で在宅勤務が広まり、東京の通勤地獄から多くの人が解放されました。1日3時間の移動時間が、睡眠や家族との時間、趣味に変わりました。問題はその後です。社員はもはや「満員電車に戻りたい」とは思っていません。ではリーダー...
偶然のリーダーから意図的なリーダーへ — 今こそ「学ぶリーダーシップ」が必要な理由
子どもの頃、リーダーシップを意識することはありませんでした。先生や親、コーチ、上司など、周囲の大人の行動を無意識に見て育ちます。社会人になると、いきなりチームやプロジェクトを任され、「リーダー」としての責任を負うことにな...
リーダーのためのメンタル・フィットネス — 現代の経営環境で「心の筋力」を鍛える3つのステップ
アメリカの心理学者 エミリー・アンハルト博士 は、 100人のリーダー と 100人の心理士 への調査から、リーダーのメンタル・フィットネスを測る 7 つの要素 を特定しました。急速に変化する日本のビジネス環境では、かつ...
日本のリーダーに必要な「メンタル・フィットネス」— 心理的安全性とレジリエンスを高める4つの実践法
近年「心理的安全性」という言葉をよく耳にします。リーダーも安心して本来の自分を出せる場が必要です。しかし、多忙な経営者ほど家族や友人との関係づくりを後回しにしがちです。特に日本では、地元を離れて働く人も多く、孤独を感じや...
孤独なキャプテン:逆風の中でチームを鼓舞する日本のリーダーシップ術
リーダーの孤独は、特に試練の時に強く感じるものです。起業家や経営者はまさに「現代の船長」。かつての帆船の船長が乗客と貨物を守ったように、今日のリーダーは社員とその家族の生活を守ります。判断を誤れば、会社を沈めることにもな...
日本企業のリモートワーク政策 — 柔軟性・信頼・企業文化をどう両立させるか
ある企業は「百花繚乱」、他は「今すぐ出社せよ」。極端な方針が交錯しています。多くの日本企業では、部下を直接監督下に置きたいという意識が根強く残ります。その背景には、遠隔マネジメントへの不安、部下への信頼不足、あるいは変化...
リーダーシップにおける「公平さ」— 日本企業で信頼を築き、社内政治とえこひいきを防ぐ方法
チーム全員に公平であることは、リーダーシップの基本中の基本です。公平さは予測可能性と安心感を生み、リーダーへの信頼を築きます。特に日本企業や外資系企業の東京拠点では、公平さがエンゲージメントと成果を支える重要な要素です。...
危機の中でリーダーが示すべき姿 — 絶望と希望のバランスをどう取るか
すべてが順調なとき、リーダーシップは簡単です。チームはやる気に満ち、成果も出て、自信が溢れます。しかし、一度歯車が狂い始めると、リーダーシップは一気に難易度を増します。計画が崩れ、結果が出ない中で、希望と現実のはざまを歩...
日本のリーダーに潜む“無意識のバイアス” — オフィス中心思考から信頼文化への転換
ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン(DEI)が注目される中、日本では議論の多くが**「性別」や「年齢」**に集中しています。しかし、いま日本の職場を静かに支配しているのは、リモートワークに対する無意識のバイアス...
“日本人は二枚舌だ”と言われる理由 — 調和の文化とリーダーが理解すべき真実
「日本人は二枚舌だ」――。外国人が日本でよく口にする不満の一つです。しかし、この“二枚舌”こそが、日本社会を円滑に動かす文化的スキルだとしたらどうでしょうか? 真実、調和、信頼の定義がここ日本では異なる。この構造を理解で...
新任リーダーが自信をつける4つの戦略 — 不安を乗り越え、自信を持ってチームを導く方法
努力が認められ、昇進を果たしたあなた。しかし、いざリーダーになってみると「思ったより難しい」と感じる瞬間が訪れます。自分だけの成果ではなく、チーム全体の成果に責任を負う立場。リーダーシップは「完璧に見せること」ではなく、...
ポストコロナ時代の日本企業 — 中間管理職が抱える“コミュニケーション崩壊”の現実
今、日本企業で最も深刻な課題は「中間管理職のコミュニケーション力の低下」です。デール・カーネギー東京のクライアント企業でも、このテーマが急増しています。営業研修でもプレゼン研修でもなく、求められているのは**「部下とつな...
守破離で読み解くリーダーの成長 — 日本の上司が“型”を超えて真のリーダーになる道
日本の伝統概念 「守破離(しゅ・は・り)」 は、武道や茶道だけでなく、リーダーシップ成長のプロセスを象徴しています。「型を守る」から「型を破る」へ、そして「型から離れる」へ。これはまさに、現代のビジネスリーダーが歩むべき...
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